青空ノオト -le son du ciel bleu-
15
1月24日(土)
この日は仕事が休みのダンナさんと現場入り。またまたK氏とプチ打ち合わせがあったのでした。

K氏より先に到着したので、一通り見て回るダンナさんです。
私は平日の昼間に行動できるけれど、彼はどうしたって会社が休みの日しか来れません。
なので来る度に変化している現場に毎回驚くみたいです。
もちろん私が現場に行った日は「今日はね、こうこうこうなってたよ、これがその写真ね」と、言葉と写真を見せて都度報告してるんですよ?でもやっぱり言葉と写真で見るのと実際に肉眼で見るのとでは受け取る印象が違うみたいです。
そして彼は、こうして一通り見た後、あれこれ注文つけるのでした・・。
それをK氏やH氏に伝えて、できますか?と確認し、お願いします~!とお願いするのが私。
・・いいんです、自分たちの家なんだから二人三脚でガンバルのです。
この日も脚立に乗らなくちゃ届かない位置の、いずれ壁になる部分を下から仰ぎみて、
「あの辺にポイントになるような小窓があったらどうだろう?」と言いざま脚立に上り、「この辺ね」と説明しだしました。
「あ、うん、じゃあ、できるかできないか聞いてみるね」と言いつつカメラを構える私。
だいたいいつもこんな感じです。
(この日はK氏と別件でプチ打ち合わせだったので、小窓についてはその場で相談したんですけどね。)
余談はさておき。
引き続き天井貼り、そして天井が終わったところから壁へと作業は進んでいます。

ここの天井はまだ貼られてないけど、近々でしょう。

お風呂場はいつの間にか壁まで進んでました。
プチ打ち合わせを終えた後、K氏に挨拶して帰ろうとなったのだけど、あれ?K氏がいない。
どこ行っちゃったの??と探して外に出てふと上を見たら、屋根の裏側の作業中でした。

ひ~、高いです~~!
気をつけてくださいねーーー!
-----
1月29日(木)
いろいろ立て込んでたため、久しぶりの現場入りでした。
現場に着いてみると、玄関枠がついたことで玄関にビニールシートが掛けられてました。

よくよく見ると、玄関枠が嵌るまで控えられてた断熱材もきっちり貼られてます。
こうなってくると印象がより一層家っぽく感じますね。
さて。いよいよ天井が大詰めです。

ここも終わってます。

ここも。

ここも。
おおよそ天井は終わりが見えてきたっぽいです。
だって足元を見れば・・

これはもしや床材では!?
ということはいよいよ床が始まる・・ということでしょう?ひゃ~。
1階に下りてみると、棟梁が別の作業をしてくださってました。
配管を壁の中に収めるための作業みたいです。

見れば2階からの配管が1階の天井裏に収まってます。
・・なんだか不思議な感じです。
この日は仕事が休みのダンナさんと現場入り。またまたK氏とプチ打ち合わせがあったのでした。

K氏より先に到着したので、一通り見て回るダンナさんです。
私は平日の昼間に行動できるけれど、彼はどうしたって会社が休みの日しか来れません。
なので来る度に変化している現場に毎回驚くみたいです。
もちろん私が現場に行った日は「今日はね、こうこうこうなってたよ、これがその写真ね」と、言葉と写真を見せて都度報告してるんですよ?でもやっぱり言葉と写真で見るのと実際に肉眼で見るのとでは受け取る印象が違うみたいです。
そして彼は、こうして一通り見た後、あれこれ注文つけるのでした・・。
それをK氏やH氏に伝えて、できますか?と確認し、お願いします~!とお願いするのが私。
・・いいんです、自分たちの家なんだから二人三脚でガンバルのです。
この日も脚立に乗らなくちゃ届かない位置の、いずれ壁になる部分を下から仰ぎみて、
「あの辺にポイントになるような小窓があったらどうだろう?」と言いざま脚立に上り、「この辺ね」と説明しだしました。
「あ、うん、じゃあ、できるかできないか聞いてみるね」と言いつつカメラを構える私。
だいたいいつもこんな感じです。
(この日はK氏と別件でプチ打ち合わせだったので、小窓についてはその場で相談したんですけどね。)
余談はさておき。
引き続き天井貼り、そして天井が終わったところから壁へと作業は進んでいます。

ここの天井はまだ貼られてないけど、近々でしょう。

お風呂場はいつの間にか壁まで進んでました。
プチ打ち合わせを終えた後、K氏に挨拶して帰ろうとなったのだけど、あれ?K氏がいない。
どこ行っちゃったの??と探して外に出てふと上を見たら、屋根の裏側の作業中でした。

ひ~、高いです~~!
気をつけてくださいねーーー!
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1月29日(木)
いろいろ立て込んでたため、久しぶりの現場入りでした。
現場に着いてみると、玄関枠がついたことで玄関にビニールシートが掛けられてました。

よくよく見ると、玄関枠が嵌るまで控えられてた断熱材もきっちり貼られてます。
こうなってくると印象がより一層家っぽく感じますね。
さて。いよいよ天井が大詰めです。

ここも終わってます。

ここも。

ここも。
おおよそ天井は終わりが見えてきたっぽいです。
だって足元を見れば・・

これはもしや床材では!?
ということはいよいよ床が始まる・・ということでしょう?ひゃ~。
1階に下りてみると、棟梁が別の作業をしてくださってました。
配管を壁の中に収めるための作業みたいです。

見れば2階からの配管が1階の天井裏に収まってます。
・・なんだか不思議な感じです。
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